院長の気ままなつぶやき
2007.02.06 天国へのビザ
著者は現役の女性医師 春野ことり さんです。尊厳死に向き合う大変重い内容でした。読み始めてから何度も中断しながら、読み終えるのに1ヶ月半かかりました。人間は最後の時を迎える前に事前に家族と充分に尊厳について話し合い、納得し合わなければならないと考えさせてくれました。
この本は、“天国へのビザ” “残像” の2部から構成されています。前半は医師からみた患者と介護者に対する死の尊厳について。後半は介護者(親族)からみた患者と医師に対する死の尊厳について。
死について個々のケースで方法や考え方の違いは当然多々存在するかと思いますが、やはり事前に充分話し合い納得し合うことが肝要と思いました。
2006.12.24 捨て犬、サンの人生案内
今回この本を読みました。各章、各章とも私にとっては意図も当然の事と思えるのですが、初めて犬と接して飼う事となった方からすると、今までに無い新鮮な思いや出会い経験なのでしょうね。 子犬との出会いとは違いますが、犬の気持ちを判りたい方には一読かもしれません。
捨て犬、サンの人生案内 文:広田千悦子 写真と絵:広田行正
2006.12.18 生きる為の遺書
この本は帯に書かれてある “あなたは死ぬほど、生きた事がありますか?” というメッセージの意味を考えさせてくれる内容です。大変重い試練を背負い、生きたいという気持ちと くじけそうな気持ちのぶつかり合い、葛藤を 一般的に健康的な我々に与えてくれるエネルギー豊かな問いかけです。 勝手に自分で生きるのを辞めるな! まだ、生きたいという気持ちは誰しも持っているんだ!と改めて考えさせてくれました。
著者:鶴切光子(つるきり みつこ)さん 発行元:新風社
2006.12.05 絵本作家・星川ひろ子さん
つい最近、絵本作家の星川紘子さんのある絵本を見る機会がありました。「ぼくのおにいちゃん」という本です。この本は障害を持ったお子さんの弟さんの眼から見たお兄さんの姿や、思いを表現しています。 クリックするとすべてのページが見られるようになっています。 →写真絵本:ぼくのおにいちゃん
2006.10.19 鏡の法則
多くの方がもうお読みになっているかもしれません(発行60万部)が、先日読みました。本の帯に『読んだ人の9割が涙した』と書かれていましたが、私も心が動かされました。
本の前半だけでも PDF でも読むことが出来ます。 http://coaching-m.co.jp/reportaaa.pdf
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