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院長の気ままなつぶやき
2007.02.06 天国へのビザ
著者は現役の女性医師 春野ことり さんです。尊厳死に向き合う大変重い内容でした。読み始めてから何度も中断しながら、読み終えるのに1ヶ月半かかりました。人間は最後の時を迎える前に事前に家族と充分に尊厳について話し合い、納得し合わなければならないと考えさせてくれました。
この本は、“天国へのビザ” “残像” の2部から構成されています。前半は医師からみた患者と介護者に対する死の尊厳について。後半は介護者(親族)からみた患者と医師に対する死の尊厳について。
死について個々のケースで方法や考え方の違いは当然多々存在するかと思いますが、やはり事前に充分話し合い納得し合うことが肝要と思いました。
投稿者 なつめ動物病院 (18:33) | PermaLink
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