院長の気ままなつぶやき
2006.10.28 犬の体脂肪計
犬専用ですが、体脂肪の測定できる機械が、本院に入りました。
自分の愛犬の『体脂肪率』が気になりませんか? では、測定しましょうか!
関連の情報⇒http://www.kao.co.jp/healthlab/
2006.10.24 犬のからだと能力について
眼:視カはあまり良くなく、一般的に近視であり、乱視です。色を繊別する能力もわずかで、ほとんどが灰色に見えると言われています。しかし、ほんの少しの光でも反応し、暗い所でも見えます。
鼻:人間は、においを感じる細胞が500万個と言われていますが、犬はその20倍以上の1~2億個もあります。そのため、嗅覚は大変優れているのです。
耳:人間が聴こえる範囲は20~2万ヘルツですが、犬は15~20万ヘルツまで聴こえ、人間が聴きとれない高音まで聴くことができます。
そのため、雷やバイクの音などに含まれる音を不快と感じます。
口:普通、永久歯は上顎に20本、下顎に22本、合計42本あり、生後4カ月~8カ月の間に乳歯から生え変わります。また、ほとんど虫歯にはなりませんが、歯石の付着や歯槽膿漏にはご注意して下さい。
舌は味を感じるのが比較的鈍く、味覚はあまり優れていません。
肛門嚢(こうもんのう):驚いたり、緊張したりすると、スカンクほどではありませんがくさい臭いを出す袋が、肛門の両側にあります。これは皮脂腺などの分泌物の貯蔵所としての袋です。
排便の際、これを排出されることにより、自分の匂いを残します。
指:描のように指先の爪は引っ込める事ができません。人の親指にあたるものを「狼爪」といい、特に、後ろ足の狼爪がある場合は、物に引っ掛けたりするトラブルの元となりますので、ご注意下さい。
乳房:普通、胸からおなかの下まで両側に5~6個ずつ、合計10~12個の乳腺がありますが、ときに両側に4~7個ずつの場合や、左右の数が違う場合があります。
多くあることにより、一度に多数の子犬を授乳させることが可能です。
汗腺:からだの表面には汗を出す汗腺が殆んどありません。足の裏には少しありますが、これは緊急時や興奮時に、足の裏を濡らし素早く動けるためにあります。人のように体温調節の働きはできません。
体温調節はおもに口を開けて呼吸によって水分と熱を出して行われます。
2006.10.22 柏・あけぼの山公園
今日の午後ぶらっとあけぼの山公園に行きました。さわやかな秋風がコスモス畑を通り抜け、大変気持ちいい時間を過しました。
あけぼの山公園のアドレス⇒ http://www.akebonoyama-nougyoukouen.jp/
かわいいコスモスの花を貴方へ
2006.10.20 もしもの時:家庭での応急処について!
火傷・熱傷
すぐに多量の水で冷やし、刺激の少ない消毒薬(イソジンなど)で消毒。生理食塩水でもよい。軽度の火傷でも範囲が広い場合は危険なので、病院に直行。
嘔吐
食べ過ぎの嘔吐は無理に止める必要はない。しかし持続する嘔吐は飲水制限をし、病院に直行。この時、吐いたものが気管に流れ込まないように頭を下げる。中毒の際の嘔吐は病院に直行。
下痢
約12時間程度絶食をし、水は十分与えて良い。しかし、回数が多い場合や血便の場合は、病院に直行。
喀血・吐血
安静にして、病院に直行。吐物が気管に流れこまないように、頭は低くする。
中毒
濃い食塩水を飲ませ、胃内容物を吐かせる。病院に直行。
けいれん
無理に手を出さず、舌をかむ危険がある時は、タオルなどをかませて、病院に直行。
熱射病・日射病
涼しい所へ運び、冷たい水で全身を冷し、病院に直行。
咬傷・交通事故
傷を清潔な水で洗い、可能ならば毛を刈って周囲をきれいにする。出血がある時はタオル、ガーゼなどで上から圧迫する。また、骨折がある場合は、その部位を固定して病院に直行。
目の障害
目ヤニや、ゴミはホウ酸水、または水で洗い流す。出血がある場合は、清潔なガーゼで軽く目をおさえて病院に直行。
2006.10.19 鏡の法則
多くの方がもうお読みになっているかもしれません(発行60万部)が、先日読みました。本の帯に『読んだ人の9割が涙した』と書かれていましたが、私も心が動かされました。
本の前半だけでも PDF でも読むことが出来ます。 http://coaching-m.co.jp/reportaaa.pdf
2006.10.19 ペットを飼う楽しみ
動物は人を、その財産、教養、外観、行動などで判断せず、常に一貫して体中で親しみを表し、受け入れてくれる。
ペットと一緒にいると:
①高齢化・核家族化が進む社会で、人の孤独感を柔らげてくれる。
②ペットの仕草に笑いを誘われて気分が晴れ、スキンシップが人をリラックスさせる。 これは結果的に人の血圧も下げると実証されている。
③子供にとって自分が世話をしなければ生きていけない存在を知ることによって弱者に対する思いやり、他人への気配りを知る機会となる。
④動物に頼られることで、自己の価値を再認識させてくれる。例えば、ペットが老人の生き甲斐となっている。
⑤散歩・運動を楽しくできる。
⑥他人との接触を促してくれる。ペットを介して他人と話がはずむ。
そして結果的には人の社会的、心理的ストレスを軽減させ、人の寿命を延ばすことができるとされています。
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